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西武鉄道40000系50番台<L-train> 4両基本セット
¥15,675
予約商品
●「L-train(エルトレイン)」は、西武鉄道を運営母体とするプロ野球球団「埼玉西武ライオンズ」とのコラボレーションラッピング電車で、同チームのカラーである「レジェンド・ブルー」に球団ロゴやシーズンごとの選手の写真などがあしらわれているのが特徴です。初代は平成22年(2010)に登場、その後は時代とともに車両やデザインを変えながら運行が続いています。令和7年(2025)3月からは、新たに四代目として40000系50番台を使用した編成が1編成登場し運行を開始しました。これまでの「L-train」の基本デザインを踏襲しつつ、埼玉西武ライオンズを身近に感じられるよう球団のシンボルである「レオマーク」が新たに配されています。 ◆今年運行を開始したばかりの四代目「L-train(エルトレイン)」を早くも製品化いたします。「レジェンド・ブルー」を基調に裾部が白く塗り分けられたカラーリング、赤色となった「LONG」表示など通常編成と異なる特徴を再現いたします。好評発売中の〈10-1961/1962 西武鉄道40000系50番台〉や〈10-2019~2021 西武鉄道40000系〉とのすれ違い運転はもちろん、コレクションとしてもおすすめです。
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愛知環状鉄道2000系 青帯 2両セット
¥8,085
予約商品
●愛知環状鉄道は、東海道本線の岡崎から名古屋鉄道豊田線・三河線と接続する新豊田を経由し、中央本線高蔵寺とを結ぶ全長45.3kmの路線で、昭和63年(1988)1月に、旧国鉄岡多線の岡崎-新豊田間と、新たに新豊田-高蔵寺間を合わせて開業した第三セクターの鉄道です。 平成14年(2002)~平成21年(2009)にかけて313系3000番台をベースにした愛知環状鉄道2000系が登場し、同線の全区間で活躍しています。令和7年(2025)3月13日からは、平成17年(2005)に沿線で開催された愛知万博(愛・地球博)の20周年を記念して、当時運行していた車両のデザインを再現した記念列車が登場しました。 ◆通常塗色の青帯と緑、<愛知万博復刻デザイン車両>の3ラインナップが登場です。緑と<愛知万博復刻デザイン車両>はパンタグラフを2基搭載した編成を初めて製品化いたします。各セットの組み合わせで実車で見られる2列車を併結した編成もお楽しみいただけます。
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愛知環状鉄道2000系 緑 2両セット
¥8,085
予約商品
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南海電鉄6000系(現行塗色)8両セット
¥33,000
予約商品
●南海電鉄6000系は昭和37年(1962)に登場した高野線用の20m級通勤形電車です。総数72両が製造され、60年以上が経過した現在も20両が現役で活躍しています。無塗装のコルゲート車体や独特な形状のベンチレーター、パイオニアⅢ台車を持つ米国バッド社との技術提携による東急車輛(現:総合車両製作所)製のオールステンレスカーとして登場しました。昭和60年(1985)には更新修繕・冷房改造の実施とともに台車の換装が行われ、分散冷房装置が並ぶ重厚な屋根や一部のサハ6600と、その他の車両で異なる台車を持つ独特な外観となりました。平成4年(1992)以降はブルーとオレンジのストライプ塗装が追加され、先頭車の運転台寄り側面の車両番号板が「NANKAI」ロゴの銘板に変わるなどの変化が生じています。登場後57年間、1両の廃車も出さずに活躍を続けていましたが、新形車両の投入により令和元年(2019)から廃車が発生しています。現在も20両が残存し、各停から快速急行まで新形車両と分け隔てない運用で活躍しています。 ◆KATOの関西私鉄ラインナップに南海電鉄6000系が登場です。昭和に製造されたステンレスカーに見られるコルゲート車体や片開き扉、独特な形状の屋根上機器などをリアルに再現いたします。
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特別企画品 南海電鉄6000系(無塗装)6両セット
¥24,750
予約商品
●南海電鉄6000系は昭和37年(1962)に登場した高野線用の20m級通勤形電車です。総数72両が製造され、60年以上が経過した現在も20両が現役で活躍しています。無塗装のコルゲート車体や独特な形状のベンチレーター、パイオニアⅢ台車を持つ米国バッド社との技術提携による東急車輛(現:総合車両製作所)製のオールステンレスカーとして登場しました。昭和60年(1985)には更新修繕・冷房改造の実施とともに台車の換装が行われ、分散冷房装置が並ぶ重厚な屋根や一部のサハ6600と、その他の車両で異なる台車を持つ独特な外観となりました。平成4年(1992)以降はブルーとオレンジのストライプ塗装が追加され、先頭車の運転台寄り側面の車両番号板が「NANKAI」ロゴの銘板に変わるなどの変化が生じています。登場後57年間、1両の廃車も出さずに活躍を続けていましたが、新形車両の投入により令和元年(2019)から廃車が発生しています。現在も20両が残存し、各停から快速急行まで新形車両と分け隔てない運用で活躍しています。 ◆KATOの関西私鉄ラインナップに南海電鉄6000系が登場です。昭和に製造されたステンレスカーに見られるコルゲート車体や片開き扉、独特な形状の屋根上機器などをリアルに再現いたします。
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683系2000番台「能登かがり火」
¥13,296
予約商品
●令和6年(2024)3月の北陸新幹線・金沢~敦賀間開業まで、北陸地域では大阪や名古屋方面からの特急「サンダーバード」や「しらさぎ」などが運行されており、北陸本線は「特急街道」と呼ばれるほど在来線特急が多く活躍していました。北陸新幹線の敦賀開業後、上記の2列車は敦賀までの運行に短縮された一方、金沢から能登半島を北上し七尾、和倉温泉へと向かう特急「能登かがり火」は引き続き運行を継続し、周辺地域で活躍する唯一の在来線特急となっています。現在は以前「サンダーバード」に使われていた683系2000番台がその運用を担っています。 ◆現在も北陸地域に残る特急「能登かがり火」として活躍する683系2000番台を製品化いたします。「能登かがり火」はもちろん、683系各種製品と併結して北陸新幹線敦賀開業以前の特急「サンダーバード」を再現するのもオススメです。また、〈10-2013/2014 ハピラインふくい521系 各種〉とも併せてお楽しみいただけます。
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大井川鐵道6000系タイプ 2両セット
¥13,560
予約商品
〈実車について〉 ※製品の特徴とは異なります。 ●大井川鐵道6000系 大井川鐵道6000系は2024年12月30日より営業運転を開始した新形式車両です。 南海電鉄よりクハ6905とモハ6016の2両が譲渡され、大井川鐵道に適合する保安装置の搭載や、 排障器(スカート)の設置が行われたものの、譲渡前と変わらない青帯とオレンジ帯のカラーリングを維持して います。 ●南海電鉄6000系 米国バッド社との技術提携による東急車輛(現:総合車両製作所)製のオールステンレスカーとして 昭和37年(1962)に登場した20m級通勤形電車です。 登場時は無塗装のコルゲート車体や独特な形状のベンチレーター、パイオニアⅢ台車を持つ外観が特徴の車両でした。 総数72両が製造され、製造後60年以上が経過した現在も20両が南海電鉄高野線の第一線で走り続けています。 〈製品の特徴〉 ●大井川鐵道への入線後に新たに装着されたスカートを再現 ●前面貫通ホロ付(クハ6905) ●種別表示灯全灯点灯と消灯状態が選択可能 ●前面表示は「金谷-新金谷」取付済、交換用に「普通金谷」付属 ●付属部品:胴受×1組・電連(1段)×2・交換用前面表示・行先表示シール・消灯スイッチ用ドライバー
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電連1段(灰)
¥400
予約商品
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南海電鉄モハ6024 屋根配線
¥500
予約商品
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ホロ(南海6000系)
¥500
予約商品
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南海電鉄モハ6023 屋根配線
¥500
予約商品
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クーラー(南海6000系)
¥600
予約商品
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南海6000系現行塗色 胴受
¥500
予約商品
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京急2147 ヒューズ箱(中)
¥400
予約商品
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避雷器 銀(南海6000系)
¥400
予約商品
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中間ジョイント L19
¥400
予約商品
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キハ58 676 ライトユニット
¥500
予約商品
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キハ58 668Mライトユニット
¥500
予約商品
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南海6000系現行塗色 前面行先
¥1,000
予約商品
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南海電鉄6000系現行塗色シール
¥600
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南海電鉄モハ6024 動力台車
¥700
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南海モハ6023台車FS392C
¥450
予約商品
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東武8000系 台車FS056
¥450
予約商品
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南海サハ6615 カプラーセット
¥500
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