特別企画品 JR 287系特急電車(特急くろしお60周年記念ラッピング第2弾)セット
¥22,110
予約商品
287系「くろしお」は南紀方面で運用されている381系の置き換え用として 登場した車両で、2012年3月より営業運転を開始しました ・ 「くろしお」は主に白浜・新宮-新大阪・京都間を6・9両の編成で 運転されています ・ 特急くろしお60周年記念ラッピング車両第2弾は、両先頭車に2015年 まで運行していた「くろしお」号のヘッドマークをイラストをモチーフに オーシャングリーンを基調とした波がデザインされています ・ 2025年7月にデビューした381系「スーパーくろしお」をモチーフにした 60周年記念ラッピング車両とともに沿線を盛り上げています ◆製品化特徴◆ここがポイント ・ JR西日本の特急電車287系「くろしお」をリニューアル製品化 ・ 2025年8月から運行された60周年記念ラッピング車第2弾を 特別企画品にて発売 ・ JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み ・ ドアステップは黄色帯を印刷済み ・ 車番は印刷済み ・ 先頭車運転台側のTNカプラー(SP)を新規製作 ・ ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付 ・ ヘッドライトは白色、テールライトは赤色のLED基板を使用 ・ 運転台下部のヘッドライトはカラープリズムにて黄色と白色の点灯を再現 ・ フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用 ・ M-13モーター採用
西武鉄道40000系50番台<L-train> 4両基本セット
¥15,675
予約商品
●「L-train(エルトレイン)」は、西武鉄道を運営母体とするプロ野球球団「埼玉西武ライオンズ」とのコラボレーションラッピング電車で、同チームのカラーである「レジェンド・ブルー」に球団ロゴやシーズンごとの選手の写真などがあしらわれているのが特徴です。初代は平成22年(2010)に登場、その後は時代とともに車両やデザインを変えながら運行が続いています。令和7年(2025)3月からは、新たに四代目として40000系50番台を使用した編成が1編成登場し運行を開始しました。これまでの「L-train」の基本デザインを踏襲しつつ、埼玉西武ライオンズを身近に感じられるよう球団のシンボルである「レオマーク」が新たに配されています。 ◆今年運行を開始したばかりの四代目「L-train(エルトレイン)」を早くも製品化いたします。「レジェンド・ブルー」を基調に裾部が白く塗り分けられたカラーリング、赤色となった「LONG」表示など通常編成と異なる特徴を再現いたします。好評発売中の〈10-1961/1962 西武鉄道40000系50番台〉や〈10-2019~2021 西武鉄道40000系〉とのすれ違い運転はもちろん、コレクションとしてもおすすめです。
西武鉄道40000系50番台<L-train>6両増結セット
¥17,490
予約商品
●「L-train(エルトレイン)」は、西武鉄道を運営母体とするプロ野球球団「埼玉西武ライオンズ」とのコラボレーションラッピング電車で、同チームのカラーである「レジェンド・ブルー」に球団ロゴやシーズンごとの選手の写真などがあしらわれているのが特徴です。初代は平成22年(2010)に登場、その後は時代とともに車両やデザインを変えながら運行が続いています。令和7年(2025)3月からは、新たに四代目として40000系50番台を使用した編成が1編成登場し運行を開始しました。これまでの「L-train」の基本デザインを踏襲しつつ、埼玉西武ライオンズを身近に感じられるよう球団のシンボルである「レオマーク」が新たに配されています。 ◆今年運行を開始したばかりの四代目「L-train(エルトレイン)」を早くも製品化いたします。「レジェンド・ブルー」を基調に裾部が白く塗り分けられたカラーリング、赤色となった「LONG」表示など通常編成と異なる特徴を再現いたします。好評発売中の〈10-1961/1962 西武鉄道40000系50番台〉や〈10-2019~2021 西武鉄道40000系〉とのすれ違い運転はもちろん、コレクションとしてもおすすめです。
愛知環状鉄道2000系 青帯 2両セット
¥8,085
予約商品
●愛知環状鉄道は、東海道本線の岡崎から名古屋鉄道豊田線・三河線と接続する新豊田を経由し、中央本線高蔵寺とを結ぶ全長45.3kmの路線で、昭和63年(1988)1月に、旧国鉄岡多線の岡崎-新豊田間と、新たに新豊田-高蔵寺間を合わせて開業した第三セクターの鉄道です。 平成14年(2002)~平成21年(2009)にかけて313系3000番台をベースにした愛知環状鉄道2000系が登場し、同線の全区間で活躍しています。令和7年(2025)3月13日からは、平成17年(2005)に沿線で開催された愛知万博(愛・地球博)の20周年を記念して、当時運行していた車両のデザインを再現した記念列車が登場しました。 ◆通常塗色の青帯と緑、<愛知万博復刻デザイン車両>の3ラインナップが登場です。緑と<愛知万博復刻デザイン車両>はパンタグラフを2基搭載した編成を初めて製品化いたします。各セットの組み合わせで実車で見られる2列車を併結した編成もお楽しみいただけます。
愛知環状鉄道2000系 緑 2両セット
¥8,085
予約商品
私有貨車 タキ1000形(日本オイルターミナル)
¥5,610
予約商品
◆実車ガイド ・タキ1000形は1993年に登場した最高速度95㎞/hでの走行を可能と したタンク車で、2021年12月には製造数が1000両を超え、現代の タンク車の主力として活躍しています ・日本オイルターミナルの所有車は車体全体が青色に塗装されているのが 特徴で、主に関東から甲信越・東北方面へのガソリン輸送に使用されています ・日本オイルターミナルロゴは印刷済み・小径車輪採用 ・タンク体の溶接ラインが変更された後期型を再現・反射板付属 ・車番・常備駅は選択式で転写シート付属・出荷状態でR490走行可能予定(S字線形除く) ・車体標記類は印刷済み<特記事項> ・<HO-732>は生産中止となります
私有 UT1形コンテナタイプ(日本石油輸送・2個入)
¥1,320
予約商品
・UT1形は国鉄時代に登場した10・12ftの私有タンクコンテナで、所有者や 用途により様々な形態が存在しています ・JR化以降はより大型のコンテナへの置換えにより多くが引退しましたが 一部がタンク体の更新などを経て現在も活躍しています ・JOTが所有するUT1形は用途に合わせて様々な形状・塗装が存在して いましたが、近年はISO規格のタンクコンテナなどへの置換えが進んで います
名古屋鉄道 ワム6000形(黒・2両セット)
¥1,733
予約商品
・名鉄ワム6000形は国鉄ワム60000形をベースに製造された有蓋貨車で 製造時は車体が青色塗装となっていたのが特徴でした ・のちに他の貨車と同じ黒色に塗装変更され、国鉄直通承認貨車として 名鉄線から国鉄線へ乗り入れての貨物輸送に使用されましたが1984年の 国鉄ヤード輸送廃止で多くが廃車となりました
国鉄 401系近郊電車(高運転台)基本セット
¥17,325
予約商品
・茨城県取手まで直流電化された常磐線ですが、その先からは沿線にある 地磁気観測所の観測に影響がでない交流電化となるため、取手から先の 中距離用として交直両用の401系近郊電車が1960年に開発されました ・両開きドアを片側3か所配置しセミクロスシートの室内を持つ車体形状は、 その後の国鉄近郊形電車の基礎となりました ・初期の前面形状は153系と同形状の前面窓が大きい低運転台でしたが、 クハ401形の23番からは153系同様、踏切事故対策による高運転台構造が 採用され、前面窓も縦寸法が詰められ高い位置になりました ・パンタグラフを搭載したモハ400形は、屋根上の機器類や床下にある変圧 器により、交直流電車の特徴を色濃く現していました ・交直流車標準のローズピンクとも言われる赤13号に、前面には警戒色と して帯状にクリーム色を入れた外観は、沿線の通勤通学客から「赤電」と呼 ばれ親しまれますが、つくば万博開催に備え1983年頃からクリームに青い 帯の姿に順次変わりました ・403系や415系とも編成を組みながら、塗装変更の過渡期には新塗装との ※写真は実車でイメージです 実際の製品仕様と異なる場合があります併結も見ることができました <共通> ・ハイグレード(HG)仕様 ・クハは高運転台で、交直流車標準の赤13号と前面に警戒色として入った クリーム色の塗装で再現 ・クハは乗務員扉からサッシ窓までの寸法が113系と異なる車体を再現 ・前面貫通扉の渡り板は別パーツ化で小型または大型を選択可能 ・検電アンテナ台座は円錐型を装着、角型は付属のパーツで交換可能 ・常磐無線アンテナは配管をモールド、アンテナ本体はパーツ取付済み ・モハ400形の床下は交直流電車特徴の変圧器など再現 ・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ・ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 ・前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯 ・前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(白地)」「白幕」を付属 ・車番は選択式で転写シート付属(増結セットにも付属) ・新集電システム・黒色車輪採用・TNカプラー(SP)標準装備 <97228>について ・モハ401形が動力車の基本4両セット ・フライホイール付動力、M-13モーター採用 <97229>について ・モハ401形がトレーラー車の増結4両セット
国鉄 401系近郊電車(高運転台)増結セット
¥13,118
予約商品
・茨城県取手まで直流電化された常磐線ですが、その先からは沿線にある 地磁気観測所の観測に影響がでない交流電化となるため、取手から先の 中距離用として交直両用の401系近郊電車が1960年に開発されました ・両開きドアを片側3か所配置しセミクロスシートの室内を持つ車体形状は、 その後の国鉄近郊形電車の基礎となりました ・初期の前面形状は153系と同形状の前面窓が大きい低運転台でしたが、 クハ401形の23番からは153系同様、踏切事故対策による高運転台構造が 採用され、前面窓も縦寸法が詰められ高い位置になりました ・パンタグラフを搭載したモハ400形は、屋根上の機器類や床下にある変圧 器により、交直流電車の特徴を色濃く現していました ・交直流車標準のローズピンクとも言われる赤13号に、前面には警戒色と して帯状にクリーム色を入れた外観は、沿線の通勤通学客から「赤電」と呼 ばれ親しまれますが、つくば万博開催に備え1983年頃からクリームに青い 帯の姿に順次変わりました ・403系や415系とも編成を組みながら、塗装変更の過渡期には新塗装との ※写真は実車でイメージです 実際の製品仕様と異なる場合があります併結も見ることができました 製品化特徴◆ここがポイント <共通> ・ハイグレード(HG)仕様 ・クハは高運転台で、交直流車標準の赤13号と前面に警戒色として入った クリーム色の塗装で再現 ・クハは乗務員扉からサッシ窓までの寸法が113系と異なる車体を再現 ・前面貫通扉の渡り板は別パーツ化で小型または大型を選択可能 ・検電アンテナ台座は円錐型を装着、角型は付属のパーツで交換可能 ・常磐無線アンテナは配管をモールド、アンテナ本体はパーツ取付済み ・モハ400形の床下は交直流電車特徴の変圧器など再現 ・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ・ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 ・前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯 ・前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(白地)」「白幕」を付属 ・車番は選択式で転写シート付属(増結セットにも付属) ・新集電システム・黒色車輪採用・TNカプラー(SP)標準装備 <97228>について ・モハ401形が動力車の基本4両セット ・フライホイール付動力、M-13モーター採用 <97229>について ・モハ401形がトレーラー車の増結4両セット
JR 211 3000系近郊電車(高崎車両センター・4両編成)セット
¥15,840
予約商品
◆実車ガイド ・211-3000系は115系初期型非冷房車を置き換える目的で1986年に営業 を開始した耐寒耐雪仕様で座席をロングシートとした近郊電車です ・同車は主に高崎線を中心に宇都宮線など主要線区で活躍をしていましたが 後継のE233-3000系の投入により2014年をもって同線から撤退しました ・2016年からは高崎地区周辺のローカル輸送に転用され、107系や115系など の旧型車の置き換えが行われ、211-3000系は4両または3両に編成が短縮 されました ・4両編成となった車両は高崎周辺の各路線での運用に対応しており、両毛線 信越本線、上越線、吾妻線にて活躍中です ※写真は旧製品です 実際の製品仕様と異なる場合があります レールは付属しません ・高崎車両センターに所属する通称A編成と呼ばれる4両編成を再現 ・ベンチレーターのある未更新車を再現 ・車番は選択式で転写シート付属 ・前面行先方向幕はシール付属 ・JRマーク・半自動ボタンは印刷済み ・先頭車運転台側はTNカプラー装備 ・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ・ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 ・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 M-13モーター採用 <特記事項> ・金型の関係上一部実車と異なります
JR EF65 1000形電気機関車(下関総合車両所・グレー台車)
¥15,840
予約商品
211-3000系は115系初期型非冷房車を置き換える目的で1986年に営業 を開始した耐寒耐雪仕様で座席をロングシートとした近郊電車です ・同車は主に高崎線を中心に宇都宮線など主要線区で活躍をしていましたが 後継のE233-3000系の投入により2014年をもって同線から撤退しました ・2016年からは高崎地区周辺のローカル輸送に転用され、107系や115系など の旧型車の置き換えが行われ、211-3000系は4両または3両に編成が短縮 されました ・2021年には4両1編成(A28編成)を両毛線沿線の活性化プロジェクトの一環 として沿線の織物(矢絣)をモチーフに両毛線のラインカラーである黄色と沿線 の山々をイメージした緑色を組み合わせたカラーリングに変更されました ◆製品化特徴 線でも活躍中です。 ・高崎車両センターに所属するA28編成の矢絣色4両を再現 ・ベンチレーターのある未更新車を再現 ・車番は選択式で転写シート付属 ・前面行先方向幕はシール付属 ・JRマーク・半自動ボタンは印刷済み ・先頭車運転台側はTNカプラー装備 ・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ・ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 ・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 ・M-13モーター採用 <特記事項> ・金型の関係上一部実車と異なります
JR14 700系客車サロンカーなにわセット 再販
¥16,089
予約商品
JR EF65 1000形電気機関車(下関総合車両所・グレー台車)
¥7,722
予約商品
・EF65形は1965年に登場し全308両が製造された電気機関車で、直流電化 区間で幅広く活躍しています ・JR西日本の下関総合車両所に配置されているEF65-1000形は2020年代 以降下回りの塗装がグレーとなったほか、運転室への冷房装置搭載を 行い助士席側の窓が1カ所埋められるなど、外観が変化しています ・2025年まで活躍した「サロンカーなにわ」の電化区間のけん引に多く使用さ れたほか、チキ5500・ホキ800形などの工臨けん引に使用されています ・下関総合車両所所属のEF65形で、台車がグレーになり運転室に 冷房装置が搭載された姿を再現 ・屋根上モニター、前面ひさしの上面は青色で再現 ・前面貫通扉の上部の塗り分けが省略された姿を再現 ・避雷器はLA17形を採用 ・運転台シースルー表現 ・Hゴムは黒で再現 ・前面手すり(縦)は別パーツ付属 ・解放テコは別パーツを装着済み ・ヘッドマーク「サロンカーなにわ」付属 ・ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-1128・1132・1133・1135」 ・ヘッドライトは常点灯基板装備 ・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ・信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ・フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用 ・プレート輪心付車輪採用 ・ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ・M-13モーター採用 ・ミニカーブレール走行可能
特別企画品 JR 227系近郊電車(227系デビュー10周年ラッピング列車・2両)セット
¥11,220
予約商品
・ 227系は2015年より運行を開始した近郊電車で広島地区を中心に 普通や快速列車として運行されています ・ 2025年6月に京都鉄道博物館とのコラボレーション企画としてデビュー 10周年を記念したラッピングが施され特別展示されました ・ 車体片側側面には「10」が大きくデザインされ正面と側面には10周年 記念エンブレムが掲示されています ・ ラッピング列車は主に山陽本線・呉線・可部線で2026年2月まで 運行される予定です ◆製品化特徴 ・ 225系Aシート、521系、323系に準じた前面形状のリニューアル ・ 前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属 ・ 先頭車の転落防止幌は別パーツとし、先頭時用と連結時用の2種を付属 ・ 車番、各種ロゴ、JRマーク印刷済み ・ ヘッド・テールライトは白色LED、フォグライトはカラープリズムにて黄色の 点灯を再現 ・ ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ・ 先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備 ・ フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用 ・ M-13モーター採用 <特記事項> ※金型の関係上一部実車と異なります
JR キハ183 2550系特急ディーゼルカー(北斗)増結セット
¥5,321
予約商品
・キハ183系は、北海道で運用されていたキハ82系の後継車として1979年に 登場した国鉄の特急形ディーゼルカーです ・国鉄分割民営化に備え1986年に増備されたキハ183系500番代は、大幅 なモデルチェンジが行われ、走行系の強化とともに分割併合を考慮した貫 通形先頭車に連続窓風のスマートな車体には従来の国鉄特急色と異なる 白と赤・橙帯の塗装が施され、分割民営化後には初めから最高速度120キ ロ運転を考慮した550番代も登場しました ・キハ183系は各運用線区に合わせて、改造やそれに伴う塗装変更が行われ、 俗に「キハ183系沼」と呼ばれるほど多岐にわたる車種が登場しました ・函館~札幌間の特急「北斗」は、1994年キハ281系「スーパー北斗」の登場 に合わせ内外装の変更が行われ、外観はキハ281系を基調とした明るい グレーに噴火湾ブルーとも称される青と緑帯を配したHET色に変更されました ・HET色の「北斗」用キハ183系には、550番代をベースにブレーキ強化改造 を行った2550番代の編成が在籍しており、ブレーキ圧力の違いから他の キハ183系とは混用出来なくなりますが、最高速度130キロ運転する「北斗」 に投入され、キハ183系による函館~札幌間の時間短縮を実現しました <共通> ・130キロ運転対応の2550番代「北斗」を噴火湾ブルーとも呼ばれたHET 色と共に再現、車番は選択式で転写シートは基本セットに付属 ・キハ182形のトイレ窓は埋められた状態で再現 ・キハ183形のトレインマークは実車において幕式化された姿を再現 ・印刷済みトレインマークは「HOKUTO」装着済み ・キハ183形の前頭部片側側面にあるHETロゴは印刷で表現 ・キハ182形は屋根と妻面それぞれに新規の金型を起こし組合わせること で、排気管形態が異なる初期型と後期型(2555番以降)を新たに区分して 再現、初期型は基本セットの自由席設定車に使用 ・ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ・トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ・新集電システム、黒色台車枠、黒色車輪採用 <97629>について ・ハイデッカーグリーン車のキロ182-2550形が入った7両基本セット ・キロ182形のグリーンカーマークは印刷で再現 ・キロ182形は3列シートで茶色系のカラーシート採用 ・キロ182形のトイレ窓は埋められた状態で再現 ・キハ183形の前頭部はTNカプラー標準装備 ・キハ183・182形の各一両は札幌側自由席車設定として茶色系カラーシー ト装着、それ以外のキハは指定席車設定のエンジ色系カラーシート装着 ・フライホイール付きM-13モーター搭載 <97630>について ・繁忙期など増結されて9両編成になり、電源車として中間にキハ183形が 入った編成が再現できる増結2両セット ・キハ183形の運転台側は台車マウントのアーノルドカプラー装備、前頭部 用TNカプラーとTNカプラー用スカートを付属 <特記事項> ・<92781><92782>は生産中止となります
JR キハ183 2550系特急ディーゼルカー(北斗)基本セット
¥20,625
予約商品
キハ183系は、北海道で運用されていたキハ82系の後継車として1979年に 登場した国鉄の特急形ディーゼルカーです ・国鉄分割民営化に備え1986年に増備されたキハ183系500番代は、大幅 なモデルチェンジが行われ、走行系の強化とともに分割併合を考慮した貫 通形先頭車に連続窓風のスマートな車体には従来の国鉄特急色と異なる 白と赤・橙帯の塗装が施され、分割民営化後には初めから最高速度120キ ロ運転を考慮した550番代も登場しました ・キハ183系は各運用線区に合わせて、改造やそれに伴う塗装変更が行われ、 俗に「キハ183系沼」と呼ばれるほど多岐にわたる車種が登場しました ・函館~札幌間の特急「北斗」は、1994年キハ281系「スーパー北斗」の登場 に合わせ内外装の変更が行われ、外観はキハ281系を基調とした明るい グレーに噴火湾ブルーとも称される青と緑帯を配したHET色に変更されました ・HET色の「北斗」用キハ183系には、550番代をベースにブレーキ強化改造 を行った2550番代の編成が在籍しており、ブレーキ圧力の違いから他の キハ183系とは混用出来なくなりますが、最高速度130キロ運転する「北斗」 に投入され、キハ183系による函館~札幌間の時間短縮を実現しました <共通> ・130キロ運転対応の2550番代「北斗」を噴火湾ブルーとも呼ばれたHET 色と共に再現、車番は選択式で転写シートは基本セットに付属 ・キハ182形のトイレ窓は埋められた状態で再現 ・キハ183形のトレインマークは実車において幕式化された姿を再現 ・印刷済みトレインマークは「HOKUTO」装着済み ・キハ183形の前頭部片側側面にあるHETロゴは印刷で表現 ・キハ182形は屋根と妻面それぞれに新規の金型を起こし組合わせること で、排気管形態が異なる初期型と後期型(2555番以降)を新たに区分して 再現、初期型は基本セットの自由席設定車に使用 ・ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ・トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ・新集電システム、黒色台車枠、黒色車輪採用 <97629>について ・ハイデッカーグリーン車のキロ182-2550形が入った7両基本セット ・キロ182形のグリーンカーマークは印刷で再現 ・キロ182形は3列シートで茶色系のカラーシート採用 ・キロ182形のトイレ窓は埋められた状態で再現 ・キハ183形の前頭部はTNカプラー標準装備 ・キハ183・182形の各一両は札幌側自由席車設定として茶色系カラーシー ト装着、それ以外のキハは指定席車設定のエンジ色系カラーシート装着 ・フライホイール付きM-13モーター搭載 <97630>について ・繁忙期など増結されて9両編成になり、電源車として中間にキハ183形が 入った編成が再現できる増結2両セット ・キハ183形の運転台側は台車マウントのアーノルドカプラー装備、前頭部 用TNカプラーとTNカプラー用スカートを付属 <特記事項> ・<92781><92782>は生産中止となります
南海電鉄6000系(現行塗色)8両セット
¥33,000
予約商品
●南海電鉄6000系は昭和37年(1962)に登場した高野線用の20m級通勤形電車です。総数72両が製造され、60年以上が経過した現在も20両が現役で活躍しています。無塗装のコルゲート車体や独特な形状のベンチレーター、パイオニアⅢ台車を持つ米国バッド社との技術提携による東急車輛(現:総合車両製作所)製のオールステンレスカーとして登場しました。昭和60年(1985)には更新修繕・冷房改造の実施とともに台車の換装が行われ、分散冷房装置が並ぶ重厚な屋根や一部のサハ6600と、その他の車両で異なる台車を持つ独特な外観となりました。平成4年(1992)以降はブルーとオレンジのストライプ塗装が追加され、先頭車の運転台寄り側面の車両番号板が「NANKAI」ロゴの銘板に変わるなどの変化が生じています。登場後57年間、1両の廃車も出さずに活躍を続けていましたが、新形車両の投入により令和元年(2019)から廃車が発生しています。現在も20両が残存し、各停から快速急行まで新形車両と分け隔てない運用で活躍しています。 ◆KATOの関西私鉄ラインナップに南海電鉄6000系が登場です。昭和に製造されたステンレスカーに見られるコルゲート車体や片開き扉、独特な形状の屋根上機器などをリアルに再現いたします。
特別企画品 南海電鉄6000系(無塗装)6両セット
¥24,750
予約商品
●南海電鉄6000系は昭和37年(1962)に登場した高野線用の20m級通勤形電車です。総数72両が製造され、60年以上が経過した現在も20両が現役で活躍しています。無塗装のコルゲート車体や独特な形状のベンチレーター、パイオニアⅢ台車を持つ米国バッド社との技術提携による東急車輛(現:総合車両製作所)製のオールステンレスカーとして登場しました。昭和60年(1985)には更新修繕・冷房改造の実施とともに台車の換装が行われ、分散冷房装置が並ぶ重厚な屋根や一部のサハ6600と、その他の車両で異なる台車を持つ独特な外観となりました。平成4年(1992)以降はブルーとオレンジのストライプ塗装が追加され、先頭車の運転台寄り側面の車両番号板が「NANKAI」ロゴの銘板に変わるなどの変化が生じています。登場後57年間、1両の廃車も出さずに活躍を続けていましたが、新形車両の投入により令和元年(2019)から廃車が発生しています。現在も20両が残存し、各停から快速急行まで新形車両と分け隔てない運用で活躍しています。 ◆KATOの関西私鉄ラインナップに南海電鉄6000系が登場です。昭和に製造されたステンレスカーに見られるコルゲート車体や片開き扉、独特な形状の屋根上機器などをリアルに再現いたします。
683系2000番台「能登かがり火」
¥13,296
予約商品
●令和6年(2024)3月の北陸新幹線・金沢~敦賀間開業まで、北陸地域では大阪や名古屋方面からの特急「サンダーバード」や「しらさぎ」などが運行されており、北陸本線は「特急街道」と呼ばれるほど在来線特急が多く活躍していました。北陸新幹線の敦賀開業後、上記の2列車は敦賀までの運行に短縮された一方、金沢から能登半島を北上し七尾、和倉温泉へと向かう特急「能登かがり火」は引き続き運行を継続し、周辺地域で活躍する唯一の在来線特急となっています。現在は以前「サンダーバード」に使われていた683系2000番台がその運用を担っています。 ◆現在も北陸地域に残る特急「能登かがり火」として活躍する683系2000番台を製品化いたします。「能登かがり火」はもちろん、683系各種製品と併結して北陸新幹線敦賀開業以前の特急「サンダーバード」を再現するのもオススメです。また、〈10-2013/2014 ハピラインふくい521系 各種〉とも併せてお楽しみいただけます。
大井川鐵道6000系タイプ 2両セット
¥13,560
予約商品
〈実車について〉 ※製品の特徴とは異なります。 ●大井川鐵道6000系 大井川鐵道6000系は2024年12月30日より営業運転を開始した新形式車両です。 南海電鉄よりクハ6905とモハ6016の2両が譲渡され、大井川鐵道に適合する保安装置の搭載や、 排障器(スカート)の設置が行われたものの、譲渡前と変わらない青帯とオレンジ帯のカラーリングを維持して います。 ●南海電鉄6000系 米国バッド社との技術提携による東急車輛(現:総合車両製作所)製のオールステンレスカーとして 昭和37年(1962)に登場した20m級通勤形電車です。 登場時は無塗装のコルゲート車体や独特な形状のベンチレーター、パイオニアⅢ台車を持つ外観が特徴の車両でした。 総数72両が製造され、製造後60年以上が経過した現在も20両が南海電鉄高野線の第一線で走り続けています。 〈製品の特徴〉 ●大井川鐵道への入線後に新たに装着されたスカートを再現 ●前面貫通ホロ付(クハ6905) ●種別表示灯全灯点灯と消灯状態が選択可能 ●前面表示は「金谷-新金谷」取付済、交換用に「普通金谷」付属 ●付属部品:胴受×1組・電連(1段)×2・交換用前面表示・行先表示シール・消灯スイッチ用ドライバー
電連1段(灰)
¥400
予約商品
南海電鉄モハ6024 屋根配線
¥500
予約商品
ホロ(南海6000系)
¥500
予約商品